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フラワーレメディと共に〜津高台セラピールーム〜

バッチフラワーレメディを使ったカウンセリングを岡山で行っています。悩みが尽きないわ…。私ってこんな心癖があるのよね。などなど多かれ少なかれ皆さんあるでしょう。そんな悩みを根底から解放していくお手伝いをさせていただいてます。
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 最終章
今まで理解してきたとおり、病気の克服ができるかどうかは主に以下のことにかかっています。

〇笋燭舛寮質の中に神性が存在していて、そのために悪いものをすべて克服するできる力を持っていることを認識すること。
病気は基本的に、魂と個性の対立が原因で起こることを理解すること。
そのような対立の原因となっている欠点を見つける意志と能力があること。
い修譴蕃氷海垢詁世魄蕕討襪海箸任修里茲Δ雰臈世鮗茲蟒くということです。



治療においては、私たちが病気を克服するために必要な知識を与え、治療を行うだけでなく、私たちの心と身体を強くするような薬を投与し、私たちが少しでも病気に打ち勝ちやすい状態を作り出す必要があります。



私たち自身は、心を安らかにし、調和をはかり、個性を伸ばし、目的意識をしっかりと持たなければなりません。そのためにはほんの少しの時間でも毎日安らぎを保つことの美しさ、落ち着くことの大切さを静かに考える時間を持つことが実際には役に立ちます。そのようにして行動する方がすべてのことを効率よくできるようになり、多くを達成できると気付くことも大事です。人生における自分の行動を自分自身の魂の欲するところと調和させ、この世の問題にも障害にも乱されないでいられるような平安な状態を保つことは、非常に大きな偉業であり、それは私たちに想像を絶するほどの平和をもたらしてくれます。はじめのうちはこれは途方もない夢のように思えるかもしれませんが、実際には忍耐強く努力することで可能になります。だからといって聖人にならなければならないといっているのではなく、私たちの多くはもう少し地味な役割が与えられています。人生の喜びや冒険することの意味を理解し、私たちの中に存在する神性が私たちのために命ずる仕事を遂行するよう要求されているのです。



病気にかかっている人にとって、心の平穏と魂の調和を図ることが回復するための最大の助けになります。

私たちの人生は、自分の性格を魂のどれだけ近いところに持っていけるかによって変わってきます。近ければ近いほど得られる調和と安らぎは大きく、そして、よりはっきりと真実の光が、崇高な幸福の光が輝くことでしょう。真実を知ることでこの世の出来事がどんなに悲劇的に見えようと、人類が進化していく上での、それはひとつの過程に過ぎないということが理解できます。私たちが自分自身の魂と絶えず会話を続けていれば、この世は喜びの世界に変わり、どんな悪い影響も私たちの上に降りかかることはないでしょう。

次に私たちは、自分自身の魂の命令だけに従い、環境や他人に左右されないように個性を伸ばしていき、世俗的な束縛から自分を自由にしなければなりません。自分の感情に惑わされず、物事の善悪を判断し、親族や友人の前でも恐れずに行動できるようにならなければなりません。見せかけの愛情や優しさ、間違った義務感などを容赦なく排斥しなければなりません。自分自身の魂の声だけが自分の義務であることを心に留めておかなければなりません。それと同時に、自分と同様、誰もが自由であるよう、他人に何も期待しないように気をつけなければなりません。その代わり、人が助けを必要としているときや困難にぶつかっているときは、いつでも助けることができるようにしておきます。人生で出会う人はすべての人が人生を共に旅する仲間です。

次に私たちは人生を全うするために強い信念を持ち、山頂を極めたるための確固たるした決心をしなければなりません。道から外れても後悔などしてはいけません。どんな欠点もなく失敗もせず山頂まで上り詰めた人など1人もいないのです。失敗は次に失敗しないための経験だと考えるようにします。知識を得ることで、同じ間違いを繰り返さなくなります。

そして、恐れを捨て去ること。

最後に愛を育てることで、私たちはユニティについて理解ができ、私たちの誰もがひとつの偉大な天地創造の一部であるという真実が理解できます。そして人は、創造主の無限の愛の計画に連ならなければなりません。この愛の計画に参加し、若い人たちに尽くすことに大きな喜びを見出していきましょう。



参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 00:17 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第7章 つづき
7章に入り、私たちの心をどのようにしたら病気に攻撃されないように保てるか具体的に考えてきました。

次に私たちの身体について考えて見ましょう。
体というのはただ単に魂が地上に住むための入れ物に過ぎないということ決して忘れてはいけません。
私たちが、この世で知識と経験を得るために短い期間宿っているにすぎません。
ですから、
自分の身体を自分自身とあまり同一視せずに、健康に自分のやりたいことができるように自分の身体に気を使い、注意していくべきです。
ほんの一瞬でも自分の身体を過度に意識してはいけません。


外面と内面の清潔さを保つことも重要です。

外面については、お湯を熱くしすぎたり、石鹸を使いすぎたりすると毛穴を開かせ汚れの進入を許したり、皮膚のトラブルを引き起こします。冷水かぬるま湯で洗い流す方法が自然に近く身体をより健康に保ちます。

内面の清潔さは食事によって保ちます。食品はすべて清潔で健康によく、できるだけ新鮮なものを選ぶべきです。主に、自然の果物、野菜、ナッツ類などがそれにあたります。肉類は明らかに避けるべきです。(理由‘類は明らかに体内の毒素を増やします。肉は食欲を極端に増進させます。F以に対して残酷です。)体内を浄化するために、水分を沢山取ります(蒸留液のような人工的な飲料は避け水や自然製法のワインや自然界に存在するものから作られたもの)。

睡眠はとり過ぎないようにします。
洋服は軽く、かつ暖かいものを着用します。着衣は通気性のあるものにし、日光や新鮮な空気ができるだけ沢山肌に触れるようにします。水浴、日光浴は身体を健康にし、活力を与えてくれます。
すべてにおいて気持ちを明るく保ち、猜疑心や憂鬱で気持ちが押さえつけられないようにします。
魂は本来喜びと幸せしか知らないのですから、このような気持ちを知るはずがないということです。



参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 17:24 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第7章
自分自身をどのように救うか、私たちはもっとも重大な問題を考える段階にきました。私たちの心と身体をどのようにしたら病気に攻撃されないように保てるか具体的に考えていきましょう。


まず心について考えて見ましょう。
私たちはユニティと対立し、魂の命令にそぐわない行動をさせている自分の欠点を見つけ、それに対立する徳を積むことでその欠点を排除しなければならないということをすでにある程度お話しました。ですから、正直に振り返ることで自分の犯している間違いの本質を探し出すことができるでしょう。また回りの人たちが自分の本当の姿を探し出す手助けをしてくれるでしょう。
しかし、完全とはいえません。一番良い方法は静かに考えること、そして黙想です。毎日ほんのわずかな時間でもできるだけ静かな場所でただ1人で誰からも邪魔されずに静かに座り、あるいは横たわり、何も考えずにいるか、あるいは人生における自分のなすべきことを静かに考えることができれば、私たちはそのわずかな時間の積み重ねによって、いわば知識や教えが閃光のように沸いてくるのが分かるでしょう。そして、人生のどんなに難しい問題にも必ず答えがあることが分かり、自分の進むべき道を自信を持って選ぶことができるようになります。ただこの間、私たちは魂の命令に従って人類のために努力をしていくのだという真摯な気持ちを心に持ち続けておかねばなりません。
ここで自分の欠点を見つけた際に忘れてはならないのは、欠点と直接対決したり、意識して無理やりに欠点を押さえつけたりするのではなく、欠点と拮抗する徳を着実に育てることで自分の性質の中から自然に悪い要素を洗い流すという療法を取らなければならないということです。このほうが欠点と戦うにはずっと簡単で効果的です。自分の欠点を気にせず、欠点が来る隙もないほどの徳を育てる努力を意識的にすることが本当の勝利です。


さて、物質主義によってもたらされた最大の悲劇は、おそらく倦怠感をはびこらせ、心の内側にある本当の幸せを失ったことでしょう。世俗的な喜びは困難を一時的に忘れる以外の何者ももたらしません。苦しみを癒すのに、娯楽、楽しみ、くだらない遊びに興じるのは悪いことではありません。しかしずっと頼るのは良くなく、昨日の興奮はすぐに明日の退屈になり、どんどん激しいものを求めるようになって、結局もうそこからは何の安らぎも得られなくなります。
退屈な状態が続くと、一般的に考えられている以上に病気にかかりやすくなります。今日このような状態は若い人に起こりやすく、退屈によって引き起こされる病気も多く見られます。退屈を感じないためには、自分の周りの事柄に積極的に強い興味を持つこと、毎日の暮らしの中から人生について学ぶこと、仲間からそして日々の出来事から、その裏側にある真理を学ぶこと、学んで学んで学び続けること、知識や経験をつむことに没頭すること、そして自分と同じように人生を旅する仲間のために自分の経験や知識を生かす機会を捜し求めることです。以上を心がければ、私たちに学ぼうとする熱意や本当の経験や冒険、あるいは、価値のある行動をしたいという欲望が生まれます。そしてこれを行ううちに、どんなに小さい物事からも喜びを見出せるようになり、自分がこれまで平凡で単調だと思っていたことも、勉強と経験のよい機会になることが分かるでしょう。本当の幸せは、人生の単純なものの中にあります。単純なものの方が偉大な真実に近いのですから。



もうひとつ大事なことがあります。それは恐れをすべて捨て去ることです。
私たちの中に神性が存在し、その故に神性は私たち自身であり、本来、人間の世界には恐れなど存在しません。もし、私たちが神の子として、それを理解できるなら、何も恐れるものなど存在しないのです。
物質主義の時代にあって、世俗的な所有欲があるがために(身体自体に対するものであるか、身体以外のものに対する欲であるかにかかわらず)恐れが増大していきました。所有欲は手元から離れていくことへの恐れをずっと心に持ち続けたまま生きていかなければならず、恐れは、私たちの気持ちを暗くし 私たちが怖がっている病気への入り口を開けてしまい、その侵入を容易にしてしまいました。
これまで見てきたように、病気の本当の原因は自分の性格の中にあり、自分で対処することができるということを認識したとき、その治療法も自分自身の中にあることが分かるわけですから、もう何も恐れる理由がなくなります。恐れは私たちを病気にかかりやすくするだけだということが分かったわけですから、物質だけに病気の原因があると考えて恐れるのはもう止めても大丈夫です。そしてもし、私たちが自分の性格に調和をもたらすよう努力すれば、稲妻に打たれるか、落ちてくる隆盛のかけらに当たるくらいの確立より以上に病気を恐れる必要はなくなります。
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 12:14 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第6章
さて皆さん、天地創造の根底に愛とユニティがあること、私たちは神の愛によって生まれた子供であること、すべての悪と苦痛の克服は優しさと愛によってなされることを知りました。

6章ではこれからの医療についてお話しましょう。


今、より新しくすばらしい治療技術の幕開けが、私たちに訪れています。
100年前、ハーネマンの唱えたホメオパシーは長い夜の暗闇の跡に朝を告げる一条の光でした。
そして、今それが未来の医学ですばらしい役割を演じるかもしれません。
さらに言えば、現在、生活の改善やより純粋で清潔な食品に注意が向けられていますが、これは病気を防ぐためのひとつの進歩です。また精神(霊)的欠陥と病気の相互関係、および完全な人格を形成することで得られる治療効果に人々の関心を向けようという動きは、病気という暗闇を吹き飛ばす太陽の明るい輝きの到来を告げています。


病気の拡大や増加を防ぐ
第一の方法は、まず私たちが病気の力を増幅するような行動を止めることです。
第二は、自分の性格から欠点をなくすことです。この二つが達成できれば本当の勝利です。

自分を自由にすることができれば、人が自由になる手伝いをすることもできます。人生は私たちに考えられないほどの犠牲を強いることはありません。ただ、人に喜びを与えられるように、心の中の旅を喜びを持って進んでいくようにと言っているのです。自分が地上に訪れたことにより、世界がほんの少しでも良くなれば、それで私たちは自分の使命を果たしたことになります。私たちに求められているのは、楽しく立派に義務を遂行することです。工場のベンチにも聖人はいます。修道会の高位の僧侶たちの中にいるのと同様に、船の機関室にもいます。この地上の誰も実行できる以上のことは要求されません。そして、私たちがもし、自分の力の範囲内でハイアーセルフの教えに従って、一生懸命努力を重ねていくなら、すべての人に健康と幸福が約束されます。



過去2000年のほとんどの間、西洋文化は極端な物質主義文化の中で進んできました。地位、格付け、富、そして世俗的な所有がここ何世紀かの人生の目的になってきました。このようなものはすべてはかなく、物質に執着し、不安感に付きまとわれながらでないと得ることができません。しかし、時代は変わりつつあります。完全な物質主義の時代から宇宙の現実と真実を希求する時代へと、文明は動き始めています。
治癒という問題に突き当たったときも、治療法もやはり、時代の変化と歩調を合わせ、全くの物質主義的療法から真実を踏まえ、私たちの本質を支配する神の法則と同じ法則に基づいた科学的療法へと変わらなければなりません。治療も、肉体を治癒する物質的方法の領域から、魂と心の調和を図ることに重点を置いた霊的な面と精神的な面の治療に移っていき、そして病気の根本的な原因を根こそぎにした上で、必要であれば身体を完全に治すために物質的療法が用いられるようになるでしょう。


これからの医師にとって、二つの大きな目的があるといえます。

一つ目は、患者に自分自身を理解させ、患者の犯している基本的な間違いや、治さなければならない性格的欠点や患者の本質的な欠陥を指摘し、その欠点をそれと拮抗する美徳に置き換えなければならない事を患者に指し示すことです。

二つ目の目的ですが、医師は身体に力が付くような薬を与え、患者の心を穏やかにし、視野を広くし、完全な人格形成に向かって努力できるよう精神的介助をします。患者に安らぎと調和をもたらすのが医師の役目です。

そしてここで言う力の付く薬は、自然の中に存在していて、創造主でもある神がその慈悲で、人類の治癒と慰めのために自然の中に配したのです。その中のいくつかは知られていて医師の手によってより多くの薬が発見されています。これらの医師たちがこれから研究を続けていけば、きっと将来自然の治療薬を思いのままに使うことができるようになるでしょう。



参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 14:32 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第5章
4章では、人生において自らの個性を育てることを学ばなければならない事が分かりました。

第5章 
個性の欠如は、病気を生み出す大きな要因ですが、これはしばしば、幼児期に端を発していることがあります。ですから今、親と子、先生と生徒の本当の関係について考えてみることにしましょう。

親のあり方・・・
基本的には、親には、魂が成長するために世の中と接触を持たせるという特権的役目があります。
これは犠牲的行為ですから、子供から何の見返りも期待してはいけないということを肝に銘じなければなりません。ただ、与えるだけの存在になり、その魂が自分で自分の責任を取れるようになるまで、優しく愛し、守り、教え続けます。
独立心、個性、自由は初期の段階で教えなければなりません。子供たちを、人生のできるだけ早い段階で、自分で考え行動するように仕向けるべきです。すべての親は、子供が自分で自分を管理できるようになるに従い、少しずつ口出しするのをやめるべきです。
そしてその後は、束縛したり、親の義務を振りかざしたりして、子供の魂の命令を邪魔してはいけません。
親は自分の考えや希望通りに、子供を育てようなどと決して考えてはいけません。そして、自分が当然の義務を果たし、一つの魂が世の中と接触を持つ手助けをするという神の与えた特権を持っているからといって、不当に子供を自分の思い通りにしたり、自分の好みを強要したりしてはいけません。

教師のあり方・・・
自分の役目はただ単に、子供たちが自分自身の方法で知識を吸収し、もし自由が許されるなら、本能的に子ども自身が成功するために必要なものを選択できるように知識を伝え、世の中や人生について学ぶ機会を与える仲介者に過ぎないということを常に心に留めておくべきです。

子供たちは・・・
人はそれぞれ、経験をつみ、知識を蓄え、魂の導く理想に向かって性格を形成していくためにこの世に人間として生まれてきたのです。
私たちに与えられたただひとつの義務は、自分の良心の命令に従うことであり、ほんの一瞬も人の支配に屈しないということです。
私たちは、私たちを思い通りに操ろうとする人に対抗する強さを得るために、そして、静かに穏やかに、人に邪魔されず、影響を受けることなく、常にハイアーセルフの命令に穏やかに従って自分の義務を果たしながら生きることができるようになるために、この世に生まれてきたことを忘れないようにしなければなりません。

非常に多くの人にとって、もっとも重大な戦いは家庭の中にあります。社会に出て自由を勝ち取る前に、まず肉親の有害な束縛や支配から自由にならなければなりません。

自分以外の人の支配から自分を自由にするためには、  

1、支配しようとする人のことをスポーツで言う対戦相手のように考えること。人生というゲームの対戦相手だとみなし、少々の苦々しさも相手に対して持たないことです。

2、このような競技では本当の勝利は力によってではなく、 愛と優しさによって勝ち取るということです。愛を対戦相手に持つことで、対戦相手自身も次第に、優しく平穏な気持ちで何の干渉も受けずに良心に従うことができるようになるほど成長するかもしれません。

人を支配したがる人に、宇宙の法則である偉大なユニティと兄弟を愛する喜びを理解させるには大変な努力が必要です。こちらの力が弱ければ、相手はその影響力を増し、その人のために努力をするどころではなくなります。その場合には、こちらが相手の支配下に入ることを優しく拒み、与える喜びをその人が理解できるように努力を重ねていけば、その人も少しずつ幸せに近づいていきます。
神は私たちが出来ることしか与えないということ、私たちの内部に存在する神性に対する信念と勇気とを持って戦いを続ければ、勝利は必ず訪れるということを決して忘れてはなりません。


参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 13:34 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第4章
病気はこれまで述べてきたように
私たちの性格に何らかの欠陥があって起こることが分かりました。
完全に治すためには、
常に最善の治療方法を選んで体を治療するだけではなく、
自分自身が自分の性格の欠点を取り除く努力を精一杯しなければなりません。
大多数の人はそのような完全な状態に到達する前に、
紆余曲折を経験しなければなりません。
しかし、努力を重ねれば、誰もが驚くような速さで前に進むことができます。
ただし、自分の不完全な性格に頼らず、世界の偉大な指導者の示す手本や教えに従って、自分自身を魂に、つまり自分の内部にある神性に同化させることができれば、すべてのことが可能になると言う信念を持たなければなりません。

高慢になりそうなとき・・・
魂の光に照らされない限り、性格だけでは何もできないと言うことを理解してください。そして、神(天地創造主)の前に謙虚になり、神無しでは何もできないと言うことを理解しようとしてください。

冷酷さ、あるいは憎悪に自分の成長が妨げられているとき・・・
想像主の根底にあるものが愛であることを思い起こしてください。
自分たちと敵対する人たちに対してさえも、良いところを探し、
努力をする事でそのうちにその人たちが向上できるように何か手助けをしたいと思うようになります。
愛と優しさがあれば、すべてを手中に収めることができます。
まずたった一人の人を愛することから始めてその愛を少しずつ広げていきましょう。
愛は愛を呼び憎しみは憎しみを呼びます。

自己愛を克服するには・・・
自分自身にだけ向けられている配慮や関心を自分以外の人に向けることが一番です。
人に尽くすことに夢中になれば、自分の事を忘れます。

不安定を克服するには・・・
迷ったりうろうろしたりせずに、決定を下す、あるいは確信を持って物事を行うことです。
初めは、間違いを犯すこともあるでしょうが、決断力はすぐについてきます。
精一杯生きようとするときに感じる恐れは消え、経験することでより良い判断を下すことができるようになります。

無知を克服するには・・・
経験することを恐れてはいけません。
先入観や思い込みをぬぐい考えに柔軟性を持たせてアンテナをめぐらし目と耳を大きく開いてできるだけ知識を得ようと勤めます。

貪欲さを克服するには・・・
自分たちの周りのどんなものもそれぞれ自分だけの魂の命令に従って自らを成長させていくのだと言うこと、そして私たちの誰も仲間の成長を励ます以外何もしてはいけないのだと言うことを認識しなければならない。


以上のように、
私たちは、誰も恐れず、誰にも邪魔されず、誰の説得も受けず、自分の魂の命令に従って、自分を成長させ、自分の義務を果たし、人の手助けをする事で、自らの個性を育てることを真剣に学ばなければなりません。
自分が成長すればするほど、周りの人も助けられることを覚えておいてください。

ただ、人を助けるときに注意しなければならない事があります。
それは助けるのが誰であろうと、人を助けたいという気持ちは、支配的な人から言われたり説得させられたりして植えつけられたり偽りの義務感から発せられるのではなく、心の底から自発的に発せられたものでなければならないということです。

最後に精一杯生きることを恐れてはいけません。
私たちは経験をつみ知識を得るためにこの世に存在しています。
真実に直面し、最善を尽くさなければ、ほとんど何にも学ぶことはできません。

参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 23:22 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第3章
第二章では、人についての大原則について学びました。
そこで、病気になる原因となる「ユニティに反した行動」という言葉が出ましたが、
それについて具体的に三章では説明しています。



第三章

治療を確実に成功させるためには、根源にある原因を取り除かないで、
最終的に現れた結果だけを治療していたのでは全く効果が無いのは明らかです。

ユニティと対立する行動のパターンは何種類にも分けられますので、
これらの行動の結果である病気もその原因に対応していくつかのグループに分けられます。
ですので、病気は役に立ち、苦しみは私たちが間違っているときにそれを指摘し、
そして私たちを早くすばらしい完全な状態へと導いてくれます。



ユニティと対立する行動のパターンは、
主に高慢、冷酷さ、憎悪、自己愛、無知、不安定さ、貪欲さなどです。
この欠点こそが、本当の意味での病気であり、経験を重ね学んでいくうちに、
例え欠点に気がついてもそれを改めず、引き続き過ちを犯し続けるようであれば、
病気という形となって症状が現れてきます。



…高慢とは…
個性が魂に依存していることや、成功は一人で手に入れたのではないということを
理解していないときに起こります。
もしくは、調和の感覚を失い、自分が天地創造の過程の中に存在する
ほんの小さな存在であるという感覚を失ったときに高慢になります。
高慢だと、神の意思と対立する行動を取ります。



…冷酷さとは…
すべてのユニティを拒むことです。
他の人を害するどんな行動もすべて ユニティを拒むことです。
私たちを苦しめる人に対してすら、愛とおもいやりの心がわくようになるまで
私たちが成長しなければなりません。



…憎悪とは…
愛の対極にあり、天地創造の主を拒否します。
ユニティとの対立を招き、神の愛に従わないような行動や考えしかもたらしません。



…自己愛とは…
ユニティを拒否し、自分を大事にし、同胞に対する義務を否定します。



…無知とは…
学ぼうとせず、真実を見る機会を与えられても、それを見ることを拒否することです。



…不安定(優柔不断、目的意識の希薄さ)とは…
ハイヤーセルフ(高次の自己)に個性が支配されることを拒んだ結果起こります。
自分自身の弱さから、人を裏切る行為です。



…貪欲とは…
権力への欲望へと発展し、人々の自由と個性を否定します。
創造主の力を奪い、人に命令し、支配したいと渇望します。




以上は本当の病気の例であり、すべての苦痛と苦悩を起こす元凶です。
この元凶がもしハイヤーセルフの声に逆らい、いつまでも改められずにいると、
必ず肉体に反映され、対立を生み出し、以下のような欠点特有の病気になります。





病気のタイプに着目することで、逆にその欠点を知ることが出来ます。


高慢
尊大さと頑固さにつながり、身体を硬直させ、
関節の痛みやコリを誘発するような病気にかかりやすくします。


冷酷
痛み。痛みを通じて他人に迷惑をかけないようにすることを学びます。


憎悪
孤独、激しく押さえることの出来ない感情、神経質な感情の嵐、ヒステリー。


自己愛
内省から来る病気。神経症、神経衰弱


無知
毎日の暮らしが困難。刹那的でゆがんだ目や耳でしか物事を捉えられなくなる。


不安定
身体も似たような症状を起こし、動きや筋肉運動の整合性に影響を及ぼすさまざまな障害が現れる。


貪欲
病気によって欲望や野心が強く抑制されるために、自分の肉体の奴隷になるような病気にかかります。




このように、身体のある一部が病気になるのは偶然によってではなく、原因と結果という因果の法則によって引き起こされますから、解決の糸口もそこにあります。



私たち自身の中にある間違いを見つけ、欠点と戦うのではなく、欠点を打ち破るだけの徳を懸命に育てれば、私たちの性格から美徳に反するものを洗い流し、病気を予防することも出来るでしょう。






参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会





第四章は、これらの欠点を克服する具体的な方法へと進んでいきます。
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 21:56 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第2章
第二章


病気の性質を理解するために大原則について知らなければなりません。



大原則 /佑亘榲の自分自身である魂を持っています。
魂とは神性(ハイヤーセルフ・・・高次の自己)を宿し、力強く、万物を創造する神の子のことです。対する身体は、魂の宿る地上の神殿です。神性、つまりハイヤーセルフは、全能の神からの火花ですので、無敵で不死の存在です。



大原則◆ 〇笋燭舛生を受けた目的を理解する。
私たちはこの世に存在するものを通じて得られる限りの知識と経験をすべて得るためにこの世に存在しています。美徳を育て、悪を消し去ることにより、私たちの性質を完全なものにします。魂はそれを実現するための最善の環境と状況を知っているので、その目的にかなった場所へ命を配するのです。



大原則 私たちは、この地上で人生という名の短い航海を行い、人類の進歩の一瞬を担っているということ認識しなければなりません。

魂は私たち自身であり、不滅です。そして私たちが今感じているこの肉体は仮のもので、ただ単に旅をするときに乗る馬か、仕事をするときに使う道具のようなものに過ぎません。



大原則ぁ〇笋燭舛虜欧噺沈がうまく調和している限り、健康で楽しく、平穏で幸せに暮らすことが出来ます。
私たちが、世俗的な欲望に駆られたり、他人の影響を受けて、魂によって敷かれた道から外れたときに対立が起こります。この対立は病気と不幸を招く根源的な原因です。この世でどんな仕事に就こうと、身分が高く生まれようと卑しく生まれようと、自分の向上に必要な試練と経験が準備されていて、自分を成長させるための最善の機会が私たちに与えられます。




大原則ァ,垢戮討離罐縫謄(統一性)を理解する。
万物の創造主は愛です。私たちの創造主を太陽に例え、中心からすべての方向に無限の愛の光を放ていると考えると、この概念が少し分かるかもしれません。私たちを含めるすべてのものを照らし、照らされたものすべてがこの偉大な太陽の一部なのです。ですから、ある一部が不完全だとそれが全体に反映されます。すべての部分部分が最終的には完全にならなければなりません。

ユニティの太陽



,らイ泙任鰺解した結果、病気になる理由とは

 1、私たちの魂の命令に敬意を払い、従うことが出来ないとき。
 2、ユニティに反した行動をとったとき(魂と個性の間の不調和、他人に対する残酷さや不正)
 例外・・・1、2は、今生のことではないこともある。


1、については、自分にとって正しいことが他人にとっても正しいとは限らないので、他人を判断してはいけない。
(商人の目的は、自分を含め使用人すべての利益のために商売を大きくする。対する、ヒーラー(看護師、医師)の目的とは異なって当たり前)  


例外、については、いわれの無い残酷なことかもしれませんが、魂の目的に従い、努力することにより今生の苦難が軽減され、喜びと幸福の中で自由に成長していけるようになる。



これらの原則を理解することにより、病気は予防でき、治せるものであることが分かります。





参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 09:40 | - | - | - | - |
バッチ博士の遺産・・・なんじ自身を癒せ・・・ 第1章
第一章


この本は病気に苦しむ人が自分の力で病気に打ち勝とうとする姿勢を応援し、
自分自身の中にある、病気の本当の原因を見つけ出す、一助になればと考えます。
さらに、深い慈愛の心を持って医療に携わっている人や、信仰の立場にある人に、
いっそうの努力を施すことが出来ればいいと思います。



病気というものは、体の中に生じた変化の最終的な現れであり、
深い部分で長い間作用していた力の結果です。
言い換えると、

魂と意志が争った結果ですから霊的な面と精神的な面の努力なしでは根絶されることは決してありません。

この努力を適切に重ねることにより、根本的な要素を取り除き、
病気を治したり予防したりすることが出来ます。
身体だけに努力を重ねても表面的に癒す以上のことは出来ません。
魂や心の力に反するものについて認識し、それが体にどのように作用するかを知り、
その作用を食い止めようと試み、それがうまくいけば、健康は回復し、
その過程が済めば病気が消えうせてしまうでしょう。
これが要塞・・・つまり苦痛の原因の根源にあるものと戦う本当の治療です。



さて、病気は大変残酷なものですが、反面、恩恵を得るところや役に立つところがあります。
病気が正しく解釈されれば、それによって、私たちの非常に重要な欠点を知ることが出来るのです。
もし的確に治療をしたなら、その欠点をも取り除くことになり、
前にもまして健康ですばらしい人間になることが出来ます。
苦しむことによって、他の方法では知ることが出来なかった改めるべき点が分かり,
それを直すことができます。
そうして学んでいかなければ、決して原因を根絶することは出来ません。
それを理解し、努力を重ねたなら、病気が始まる前に、
あるいは早い段階でその進行を食い止めることが出来るかもしれません。



どんなに状況が絶望的に見えても、生きることを許されている間は、
人を支配している魂が、希望を捨てていないことを示しています。




参考:要約著書『バッチ博士の遺産』 著者エドワードバッチ 発行者バッチホリスティック研究会
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 12:32 | - | - | - | - |
バッチ博士の本
読んでいただける方を意識して、というのもありますが、
今回の内容は自分の勉強のためにも書いていきたいと思います。

シリーズで書いていきたいものがひとつあります。
それは、バッチ博士が残した書物について。
この書物は今日本語訳で一冊にまとめられています。
しかもB5サイズで全80ページ。
1章〜8章まであります。

バッチ博士の唯一書いた本

たったのそれだけ?という感じですが、
それも理由があります。

本当はさまざまな資料があったのですが、
「後世の人が迷ってはいけない。」
と、いうことで、一冊にまとめ、すべてを焼き捨てたのです。

ですので、現在さまざまさバッチフラワーの書物がありますが、
それはすべて、その後の研究者であったり、
バッチ博士についていた助手たちが
思い出して書いたものだったりするのです。

その本の中は

「なんじ自身を癒せ」(1931年著)
「トゥエルブヒーラーとその他のレメディ」(1936年著)

という大きく二つに分かれた内容で構成されています。

この一つ目の「なんじ自身を癒せ」の第1章から最終の第8章までを
簡単に分かりやすく要約して行こうと思います。

この「なんじ自身を癒せ」はバッチフラワーのカウンセリングをしている者にとっては
聖書みたいなもので、迷ったときに原点に帰れるすばらしいものです。
そして80年近く経った現在において新鮮に感じられるものでもあります。

そんなバイブルを要約、なんて恐れ多いですが、なんせ、私にとっては難しすぎて、
理解するのに時間がかかり、読み直すのに苦労する。ので、実は半分以上自分のために、
書くことによって叩き込みたい、というのが理由です(~_~;)

では、興味のある方、今後お付き合いくださいませ。
| 高田みすみ | バッチ博士の「なんじ自身を癒せ」 | 12:54 | - | - | - | - |
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